シリーズ② 環境を変えても、同じ苦しさを繰り返してしまう理由とは?

前回の記事では、
仕事について悩んでいるときに、
まず「自分を責めなくていい」という視点をお伝えしました。

読んで下さって、少しだけ心が緩んだ方がいて下さったなら、
心から深く感謝申し上げます。

今日は、その続きとして、
こんな経験をお持ちの方に向けて書いていきます。
・転職したのに、また同じように苦しくなった
・職場を変えても、疲れ方があまり変わらなかった
・「次こそは」と思ったのに、同じ壁にぶつかった

もし心当たりがあったとしても、どうか安心してください。

それは、あなたの選択が間違っていたからでも、
あなたの努力が足りなかったからでもありません。


※今日の内容も”仕事”という視点から書いていきますが、
転居等といった、環境を変える時や環境が変わるときのヒントになるようなポイントも、
みつけて頂けるかと思います。

宜しければ、お読みいただけましたら幸いです。





環境を変えても楽にならないときに起きていること

仕事がつらくなる理由は、
仕事内容や職場環境だけにあるとは限りません。

実際には、こんな状態が続いていることもとても多いものです。
・いつも気を張っている
・評価されるかどうかを気にしてしまう
・ちゃんとしなければ、と無意識に力が入っている
・本音を飲み込むことが当たり前になっている

こうした状態のまま環境を変えると、
人はその「緊張」や「我慢」を、
次の職場にも一緒に持っていってしまいます。

結果として、
場所は変わったのに、苦しさの質が変わらない
ということが起きてしまうのです。


また、
仕事がつらいと感じるとき、
私たちはつい、

「この仕事は自分に合っていない」
「この職場が良くないのかもしれない」

こんなふうに考えることもあると思います。

そして、もちろんそれが正しい場合もあります。

ですが、まず前提として、
自分の内側の状態がずっと緊張したままだと、
どんな環境でも、同じような苦しさを感じやすくなります。
・休んでいても、頭が休まらない
・どこに行っても、気を使いすぎてしまう
・自分を後回しにする癖が抜けない

これは、性格によって起きることというよりも、
これまでそうやって生きる必要があった
ということの表れなのかもしれません。


「また同じだった」と感じたことがありますか?

もしこれまでに、
「また同じだった」
「どこに行っても(転居したり、職場を変わっても、等)結局つらい」

そんなふうに感じたことがあったとしても、
まず、
どうかそれを、失敗などというふうに捉えないでください。

そうではなくて、
あなたの内側からのサインが同じことを伝えている
このように思ってみて欲しいのです。

「やり方を変える前に、
まず状態に気持ちを向けてほしい」

そんなサインかもしれません。


変えるべきは、新たな選択よりも“今の自分の状態”

仕事を辞めるか、続けるか。
転職するか、しないか。

それを考える前に、
一度だけ立ち止まってみてほしいことがあります。
・今の自分はどれくらい緊張しているか
・どれくらい自分に厳しくなっているか
・安心できる心の余裕はどれくらいあるか

こういった点が少し和むことで、
仕事の見え方や、選択肢の感じ方が大きく変わることもあります。

逆に、
緊張したまま出した決断は、
同じ苦しさを繰り返しやすくなります。

こんな時は、「どうすればいいのか」という答えを
無理に出そうとしなくて大丈夫です。

今必要なのは、
正解を探すことよりも、
自分の状態に気づいてあげることです。

それが、
次に進むための大切な準備になる。
そんなふうに思ってみて頂けたらと思います。





今日もお読み下さってありがとうございます。

今日もみなさまのご多幸を心よりお祈りしつつ
愛と感謝の気持ちを込めて。
では!またねっ!(^-^)


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