「人間関係の中にいると、なぜか”自分じゃない自分”になってしまう」

みなさんこんにちは。

今日は、
「人間関係の中にいると、なぜか”自分じゃない自分”になってしまう」
ということについて、書いていきます。

宜しければ、お読み頂けましたら幸いです。



ある日ふと、気がつくことがあります。

家族と電話を切ったあと、なんとなく落ち着かない、胸がざわざわしていたり、
友人と会って楽しいはずなのに、帰り道にどっと疲れていたり。
職場でも、集まりでも、その場ではうまくやれているのに、
一人になったとき、なぜかひどく消耗しているときがある。

あなたにも、そんな経験はありますか?



「自分を出せない」から、消耗しているのかもしれない

人といるとき、あなたはどんな自分でいるでしょうか。
たとえば、
本当は「それは違う」と思っているのに、相手に合わせてしまったり、
言いたいことがあるのに、タイミングを見計らっているうちに、言えなくなってしまったり。
「こんなことを言ったら、どう思われるだろう」と、
口を開く前に、もう考えはじめているときもあるかもしれません。
気を遣いすぎて、場の空気を読みすぎてしまう。
相手の感情を先読みして、自分より先に相手を優先してしまう。
そして、それがいつの間にか、あたりまえになってしまっていないでしょうか。



「私さえ我慢すれば」の、その先に。

もしかしたら、あなたはこんなふうに思ったことがあるかもしれません。
「私がもっとうまくやれれば」
「私がもっと大らかな人間だったら」
「私さえ我慢すれば、丸く収まる」
でも、ずっと我慢していると、あるとき気づくのです。
いったい、“私”はどこにいるんだろう? ということに。
誰かのために調整して、誰かの気持ちを優先して、
誰かの反応を気にしながら生きているうちに、
本当の自分の気持ちが、どこかに行ってしまったような感覚です。
そして、それは、
あなたが弱いからでも、人間関係が下手だからでも、
心が狭いからでもありません。
では、どうしてなのでしょうか。
実は、そこには、“ある思い込み”が関係しています。



その「思い込み」とは

多くの方が、こんなふうに自分に言い聞かせながら、長い年月を過ごしてきています。
「これが私の性格だから」
「昔からこういう人間だから」
私は25年間にわたって、多くの方の魂と向き合ってきました。
そのなかで、確信していることがあります。
それは、「性格」ではない、ということです。
人間関係の中で自分を見失ってしまうのは、
もっと深いところに、ある理由があるのです。



一つだけ、問いかけてみてください

人といるとき、あなたはどのくらい「自分」でいられていますか?
100点満点で考えたとき、
「本来の自分」でいられている感覚は、何点くらいでしょう。
この問いに、すぐ答えが出てこない方ほど、覚えておいてほしいことがあります。
人間関係の中で、本来の自分でいられなくなるのには、理由があります。
そして、その理由がわかったとき、静かにこうおっしゃる方が多いんです。
「だから、ずっとうまくいかなかったのか」と。。。
次の記事では、その「理由」について、お伝えしていきます。
あなたの心が、少しでも軽くなるお手伝いができれば幸いです。(^-^)



今日もみなさまのご多幸を心よりお祈りしつつ
愛と感謝の気持ちを込めて